柏の葉にすむ妖怪たち

10月24日(土)千葉のららぽーと柏の葉にて、

妖怪かるたのワークショップを開催しました!


今回のテーマは、柏の葉にすんでいそうな妖怪。

おもしろい妖怪が、またよーさん生まれました。


なかでもすごく印象に残っているのがかぶをみんなに配りにきてくれる妖怪「かぶたろう」

どうしてかぶなの?ってきくと、柏市はかぶの生産量全国1位なんだって。

「へぇ〜!!」


そのほかにも「カナヘビ」という生き物をモチーフに妖怪を考える子が、時間差で2人もいたり!

どんなへびなの?ってきくと、

へびじゃないんだよ、トカゲなんだよ!

かまれると痛いんだよ〜って。

子どもたちには、教わることばっかり。


今回の文化祭を主催している「未来こどもがっこう」は柏の葉の様々な場所を教室にして、子どもたちが楽しく学べるカリキュラムを提供しているんです。

通常だとバラバラに点在している自治体や大学、企業、商業施設などをひとつの学校にして、それぞれが持っている知識や知恵を子どもたちの未来のために活用する。

これって、ほんとに、すごい取り組みだなああ!


そんな素敵な街のイベントに携われたこと、とても貴重な経験になりました!

おまけに今回、

いちよんごの妖怪をモチーフにスタンプラリーまで開催してもらえ思い出深いイベントになりました。


ブースに張り付きで回れなかったのですが(泣)

コンプした台紙を持っている子がいたので、すかさず写メ!

見せてもらった時はうれしくてこっそり泣きましたよ(笑)

でもなによりも、

参加してくれた子どもたちの妖怪がどれもこれも秀逸で、本当に楽しい1日でした!

ありがとう〜!

未来こどもがっこうで生まれた妖怪たちはコチラでみれますよ!↓↓↓


さあ次はどんな妖怪に会えるかな〜。

そしてどんな子どもたちに会えるかな〜。

ではでは、ごきげんようか〜い。

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